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シンボリック・プロジェクト実施委員会

企業の「節電」「省エネ」対策セミナー

  去る9月9日(金)14時より『企業の「節電」「省エネ」対策セミナー』が開催されました。
第一部では、当社代表取締役山中善博より「節電」に対する取り組みの経緯やモチベーションを上げるための手法など事例を交え、紹介させていただきました。
  第二部では、独立行政法人雇用・能力開発機構大阪センターポリテクセンター関西、平本剛氏により「電気料金の仕組み」や中小企業が取り組みやすい「節電事例」を自社の豊富な 計測データを基にご講義されました。
  受講者の皆様からは、「節電を意識することで経費削減につなげる事ができる」「紹介された節電事例を自社で検討してみたい」などの御意見を頂き、今後の事業に活かすうえで参考 になったセミナーでした。

当社の節電取組がNHKニュース番組で取り上げられる

社長講演画像
  当社が取り組んでいる節電対策が、8月22日(月)18時10分から放送されたNHK大阪のニューステラス関西という番組の中で、「関西電力による一律15パーセントの節電要請を受 けて、これまでもギリギリのコスト削減に努めてきた大阪の町工場が、身を削る思いで取り組んだ節電対策」として紹介されました。
  工場内では、社員が提案した節電アイデアを積極的に実践しています。例に挙げますと、
@ 今まで機械で行っていた仕掛け品を並べる工程を、10年ぶりに手作業に戻した。
A 蛍光灯一つひとつにスイッチを付け、人が居るところだけを照明する。(具体的な行動を通して、個人個人の節電意識が高まることが期待できる。)
B 製品作りに不可欠な最終工程の熱処理(電気炉は工場内で最も多くの電力を必要とする)は、30分毎に稼働状況をチェックし僅かな時間でも機械を止める。(担当者曰く、先月一か月で20%以上電気代を削減できた)
  これら以外にも、仕方なく常時点灯しなければならない箇所の照明をLEDに変更するなど、コンピュータのモニターやプリンターの無使用時の電源OFFも徹底して取り組んでいる。
    

全社員の意識 が変われば会社は大きく変わる

研磨室、商品管理室
  番組では、 「節電による若干の不便があっても、それが会社のためになっている、しいては自分のためになることの実感と達成感、及びこの活動がもたらしたコスト削減効果を、今後より積極的に活用したい」 との社員の想いを紹介しました。
  山中社長の 「節電(の要請)は、全社員の意識を高めるチャンスである。会社を生かすも殺すも社員次第であり、社員の意識が変われば会社は大きく変わる。今回の節電を活動を通じて、全社員が意識を変えてくれたを大変有り難く感じている。」 とのメッセージで締めくくられていました。
  当日の放送では触れられていませんでしたが、同社では工場内を工程毎に透明なビニールカーテンで区切り、天井も可能な限り低くリフォームすることで、エアコンの稼働効率を高める工夫もしています。
  現在、事務所の内装を長年の木目調より白色系へと “すべて社員自身” による改装中で、完成すれば従来よりも照明電力を20%以上削減できると期待しています。ぜひ社内見学などご要望がございましたら、よろこんで御連絡お待ちしております。

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