見積り30分以内!業界最速の謎
まず見積りの前にお客様からの要求品質通りに製作できるかが、速さのキーポイントとなります。
昨今、パソコン用バネ設計の計算ソフトは多々ありますが、自社システムに特化したものは、やはり自分たちで開発せねばなりません。
そして、担当者以外に誰でも使うことが出来なければ、最速は達成できないのです。開発部では膨大な試行錯誤と何回ものヴァージョンアップ、
扱いやすいユーザーインターフェースのデザインまでとことんこだわりました。バネの奥義を知らぬとも答えが出てしまうのが唯一の欠点でしょうか。
設計が決まれば、次は見積りソフトに移ります。このソフトも数値を入力するだけで即単価が出力されますが、最後は営業担当の『心』に委ねられるよう
直入力となっています。現時点では当社の技術では、『心』まではプログラムできませんでした。
最後にそのままお見積り結果をパソコンからFAXするか、メール添付して早いときは15分くらいで終了です。
まずは熟練設計者の最強アイテム!たかが計算尺、されど計算尺
計算尺
この計算尺を最初に考えた人は物凄く偉いです。製造元は特殊計算尺研究所さん、relayさん、RICOHさんとHEMMIさんが作られていたようですが、当社ではHEMMIさん製です。
数ある計算尺の中でも希少性と難易度の高い計算尺操作を含めて「日本製計算尺の横綱格」と言われています。
弊社におきましても、この計算尺を使いこなせるものは 少ししかいません。今日、コンピュータが普及するまでは設計見積りには毎回かかさず使用しておりました。計算内容によってはパソコンより早いという社員もいて、
なかなか手放せないようです。
設計者は「この操作奥義を知らずして、パソコンソフトを使用するべからず」と潜在意識にインプットして、日々のパソコン設計見積り処理に精進しています。
スピード設計の秘密
1. ゼロタイムテレフォンアンサーがコンセプト
お客様との電話でのやり取りのなかで、要望に対してリアルタイムで答えを出せること。
2. 複数線径同時表示あるいはスピード切り替え
線径は設計に対して一番影響を及ぼすことから、ターゲット径からの変更検討が容易。
3. 安心設計
原則的に押しバネはヘタってはいけません。応力計算には独自のダブル修正演算で対応しています。
4. 簡単入力
設計バネのどのスペックから入力していっても最適数値を算出。
業界最速見積りの秘密
1. お客様第一の設計
大阪の企業では値引きは当然、心のこもったおもてなし最終価格直入力。
2. 手入力を最小限に抑え効率UP
マウスによるプルダウンメニューを多用した、入力ミスのない設計。
3. 製作依頼作業者別モードを装備
各工程や作業者別のレートの変更が、裏画面で即設定変更。
4. 簡単呼び出し見積り
今までの見積りを項目別にファイルしておけば、更なるスピードアップが期待できる。
5. 極小ロット、一式見積り対応
すべて直入力により、100%まごころ見積り出力。
業界最速、関西ならではの『まごころ』価格をお届けします
御見積書
はい出来上がりました!
パソコンの上では流れ作業で御座いますが、担当者はキーボードに精一杯の「衷情赤心」の気持ちを込めながら、お客様第一に最適化品質設計を十分考慮いたしました。
ささやかでは御座いますがお勉強(出精値引き)もさせていただいています。
早速御査収いただき、いたらない箇所、再見積り等御連絡いただければ幸いです。
御見積書面はFAXかメール添付、あるいは直接電話応対など御都合のよいほうをお選びいただきまして、お披楽喜とさせていただきます。
ソフトと言えどソフトに在らず
| 裏ページでは教材として、若手後輩にも解りやすく原理を解説 |