話を戻しまして、「今日も頑張ったけど、明日も仕事がある!」
要するに忙しいってことですね。それがクレーム処理であっても喜んで立派な仕事です。
納期を守り責任を完遂することは、企業や営業個人の信用に第一に関わっている掟です。
日程が逼迫している場合など、社内一丸となって一生懸命期日や時間を守ろうとするのは大企業も町工場も当たり前ですよね。
で、日程に余裕があっても最後まで仕事を仕上げてしまうんですねこれが!経営者にとっては非常に嬉しいことなのですが是非、日程の余裕をちゃんと管理して、心の余裕に変えてほしいものです。
特急割り込みが入ってきた場合、対処できる余力をいつも蓄えておくことは非常に大事です。これは日常生活にしても「居安思危」(こあんしき)全く同じです。
私は根っからの出たとこ勝負の人間なので、人生ギャンブルだ(言い過ぎにしときます)とも思っているくらいです。
何が起こっても「偶然ではなく必然」だと、いつも必然である意味を考えながら、座右の銘の上位に君臨しています。
「行雲流水」、「明日は明日の風が吹く」明日何が起こってもうろたえない対応力を磨くことが一番大事なのです。
決して開き直っているわけではありません。
いつもの乱文が脈々と続いておりますが、さて「今日も頑張ったけど、明日も仕事がある」・・・なんと幸せなことか。明日の仕事を作るために今日という日の手抜きはいけません。精一杯の結果としてです。
上げ足取りの私は「精一杯」の言葉でも裏をかきます。「精一杯」は限界ではない曖昧さを含んだ優しい響きの言葉です。
その余裕を感じとれない人や実践できない人は、過労により病気になって非常に悲しい人生を歩むことになりますので気をつけましょう。
人生何が何でも健康第一!
明日の仕事の内容がどうであれ、明日も仕事のある喜びを噛み締めて、明日に仕事を伸ばすことの進捗状況をお客さんと密にコミュニケートして、精一杯仕事を残しましょう。
明日は未来、未来はこれから創造していくものです。明日は必ず来ます。明日も仕事山積みで頑張りましょう。
あれから60年、次は100年と、今まで変わらぬ明日の仕事と余裕を必然的に与えてくださいましたお得意先様、そして弊社社員、地域の皆さまの御縁に感謝し全員の御健勝と御多幸を祈念いたしますとともに、創立60周年の富士発条と私、山中善博に厳しい御指導御鞭撻を今後も宜しくお願いいたします。
平成25年5月 創立60周年記念 代表取締役社長 山中善博
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